ヘラが居ません

今日は仕事だったけど午前中で終わったのでOS調整池に行ってきました。既にSGさんとKSさんがやってます。昨日と違って全然アタリがないとのことです。KSさんの処に行ってみたら昼頃にやっと釣れたとのこと、尺オーバーのマブでした。この頃から北西風が強くなってきました。本当はこの辺でやりたいけど、風がきついので対岸のSGさんの方に行ってみました。風は追い風なので振り込みは楽です。SGさんの右側で竿を出してみました。KSさんはこの時は撤収しています。、水深が1メートルちょっとで浅いです。今日の竿は21尺、中川のテトラで使った時のもので、ミチイトのオモリから1.5メートルのところに極小のスイベルを入れて、その下がテトラで擦れてキズがついたら、即交換できるようにしたものです。浮きを水深に合わせて下げられず寝てしまいます。風対策でオモリをを2号にして遠めに振り込んで竿を引いて浮きを立たせます。繊細さにこだわる人には考えられないでしょうね。浮きは二代目かんざし浮きトップ径3ミリの極太、
ミチイト2号、ハリス0.8号、針改良ヤラズ7号
こんなんだからヘラが釣れないのかな?エサを打ち始めたら左の方の常連たちが撤収を始めました。そちらの方がわずかに深いし、風も後ろの土手が遮ってくれるので、釣り台に座ってしまうと体には当たりません。寒さが全然違います。ということで移動です。SGさんも左の奥の最も風が当たらない処へ移動しました。この時で2時半を回っていたと想います。アタリがないまま4時ちかくなり止めようと思ったところでムズッと浮きが動きました。そのまま待つこと2分ぐらい、遂に1節押さえ込まれて合わせることができました。マブです。4時半までに3つ続けてきました

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その後は2回アタリが有ったけど取れません。5時で終了、寒かった。

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