8月26日
利根川へ行ってみました。前回はS橋の下で魚の死骸で釣りにならなかったので、少し上流の流れのあるところで釣ってみることにしました。
相野谷川の上流ですが、やっと釣り台を置けるところがあったので、27尺で底の様子を探ってみると、根掛かりは無いようです。これが間違いだったことに後で気づくのですが、、、
上流側が30~40センチ深いので、上流側に釣り座をかまえます。ところが、釣り始めたら根掛かりが連発します。流されると根に入ってしまいます。
1時間程やってみたけどアタリはでません。根掛かりも回避できないので、諦めることににしました。
中沼にSさんが行っているので様子を聞いてみると、それほどの混雑ではない、ということなので、中沼に移動することにしました。
11時半頃中沼に着くとSさんが南東の雛壇の少し手前で竿を振っています。
様子を聞いてみると、アタリは有るけどまだ釣れてないとのことです。
Sさんの手前に釣り台を置いて、今日は27尺でドボンで始めることにしました。。利根川の時の竿を使って元直しです。12時半頃に1枚目がきました。
真夏なのに、この深いところでベタ底でヘラが釣れるのが信じられませんね。
15時頃までに6、7枚釣ってバランスに変更しました。。
Sさんは相変わらず苦戦していましたが、餌を少しバラけやすくしたら、釣れるようになりました。
その後は、二人で時間2~3枚のペースで釣って18時半頃撤収しました。日が短くなりましたね。
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