12月8日
6日に釣れたので又来ました。風予報は北西3メートル、丁度良い強さです。
ヤオコー前で釣ろうと思っていたのですが、途中で道を間違えて館林市役所の方へ着いてしまいました。
ついでなので尾曳橋の駐車場に車を入れて、ちょっと様子見です。
渡船の桟橋でリール竿で釣りをしている人がいたので見に行ったら良型のヘラが10枚位生け簀に入っていました。大きいのは尺半です。昨日と今日の釣果だそうです。昨日も今日も朝の内が良かったということでした。
私は昨日から今朝にかけて冷え込んだので、アタリが出るのは午後になるだろうと思い、のんびりと家を出てきたのですが失敗したかもです。
尾曳橋の少し上流側にヘラ師が２人いました。バラシが一回あったそうです。
ヤオコー前に移動するつもりでしたが、尺半を見たこととバラシがあったということで、この辺りでやって見ることにしました。24尺で少しでも深いところを探してみると、橋の橋脚の際が深くなっているのですが今は暖かいので、浅いところとの中間を狙って見ることにしました。朝一なら橋脚の際を狙うのですが、夕方は浅い平場に回遊するだろうと予測しました。
12時頃からエサ打ちスタートです。しかし、17時まで小さな触りが3回有っただけで完凸です。16時半頃ウキの横でヘラがもじったので魚はいるはずですが食いませんでした。
リール竿も釣れた様子がなく、上流側の二人も何もなく終わったようでした。急に暖かくなりすぎですかね？
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