9月16日
午後から雨が上がるとの予報だったのですが、神さんに付き合わされて解放されたのは13時頃になってしまいました。古利根川の水位が下がっているので様子を見にいったのですが、雨のせいで流れが速く濁りも強いので、今日はやめて中川へ行くことにしました。14時過ぎて釣り場に着くと、ルアーマンが一人バスを狙っていました。挨拶をして奥まった方で釣り開始です。
1投目は14時20分頃になってしまいました。
21尺でスタートです。
エサは新ベラグルテン5 LL1 サナギ粉1 水5少しボソッとしたエサです。マッシュが欲しかったのですが、釣具屋になかったので新ベラグルテンで代用です。ちょっと割高になりますね。
すぐにマブが来ました。14時35分でした。
2つ目 デカマブ14時54分
15時21分ニゴイ
15時39分ヘラ今日の最大、良く太ったきれいな魚体です。
この後で水位が高くなったせいかアタリが無くなりました。以前に水位が上がって釣れなくなった時に、Sさんが上流側に移動して連続ヒットしたことを思い出して、ある仮説を思いつきました。水位が高くなると魚が辺地の浅いところに着くのではないかということです。しかし手前は根掛かりで仕掛けを入れることができません。上流側はここよりも1メートルぐらい浅いのが良いのだろうと思い17時に移動してみました。
すると17時42分マブ
45分ヘラ
18時に上がりマブが釣れて終了、移動後に釣れた3つはちょっと小さめでした。中川の魚の引きは最高に強く感じますね。
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