利根川 猛暑の中でマブ2つ

 今日は、流れの有るところなら良いがも、と思って利根川本流を狙ってみることにしました。

10時頃取手の下流のS橋に到着。
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 橋の下の日陰でできればと思って行ってみたらバスボートがいました。仕方がないので少し離れた処で底の様子をみることにしました。24尺で探ってみると以外と深いです。6メートル位はありそうです。それとテトラが入っているようです。馴染かたが変だと思っていたら根掛かりしてしまいました。少し下流へ行ってみることにしました。先客がいます。様子を聞くと『全然釣れない』とのはことです。数年前から流れがなくなりそれから釣れなくなったそうです。
 私がここで釣をしたのは、かなり前になりますが、流れがきつかった記憶があります。ですが今はバランスでも良いかんじです。
 24尺で探ると手前の方がかなり深いです。沖の方が浅いけど水通しが良いだろうと思いそのまま振りきりで釣ることにしました。水深は3メートル位です。13時頃にアタリがあり乗せることができたけど、浮かせる前にバラシ、直ぐにアタリがきで今度ものりました。ても今度のヤツは時々プルプルという引き込みをします。いやな予感が的中しました。Aナマズです。それから1時間後、マブが来ました。ちょっと小さいけど嬉しい1つめです。
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続けて2つめがきました。
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このまま続けてもヘラは難しい感じなので14時半で終了しました。
 暑さのせいかレンギョの死骸が多く流れていて気持ち悪かったです。初めて見る光景でした。
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 何かを暗示しているのでしょうか?もしそうなら、良いことではないでしょうね。

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