8月19日
今夜はK さんと古利根川のいつものところで夜釣りです。
20時半頃、釣り場に着くと誰もいません。釣り場のじゃまな草を刈り取って、どかしているとK さんがやって来ました。Kさんにはいつも私が竿を出したところをすすめて、私はその下流の草を刈り取ったところから始めました。
Kさんは18尺でスタート。
私は、17尺です。
30分位でいきなりの食い上げアタリ、合わせると尺位かなと思って寄せようとしたらバラシてしまいました。いつものように釣れだすかと思ったらその後は沈黙です。Kさんもアタリが出ないということです。
1尾目は21時近くなってです。
この後は22時半の終了まで3~4尾のマブが釣れて終わりました。最後になってアタリが活発化してきたけど終了しました。
Kさんは35センチ位の良型のマブを1尾と小さいのを数尾釣っていました。私よりもアタリが多かったようでした。夜でも17尺よりも18尺の方が良いことが分かりました。(腕の差は無視しています)
ここで釣れるのは今月一杯です。9月になると水位が1メートル以上下がってしまい、少し水深のあるところで冬の釣りが始まります。そうなると良型のヘラが釣れるようになるのですが、今シーズンはどうなるか楽しみです。
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