4月26日
今日は、午前10時から用事があって遠くへは行けません。近所の古利根川で釣ってみることにしました。
6時頃に釣り場に着くと、上流側に二人のヘラ師がいます。始めるとすぐに下流側に一人入りました。昨日の夕方良かったので期待していたのですがアタリが出ません。18尺でハリスオモリで始めたのですが、思っていたよりも流れが速く30分程でドボンに変更しました。
7時半になっても全くアタリません。他の人達もアタリ凸の状態です。もじりは流心に近い沖目でたまに発生します。
思い切って24尺でやってみることにしました。相変わらずアタリません。諦めて片ずけていたら8時50分に尺マブが来ました。
そしてエサをつけて次投で2尾目、連続ヒットです。
これから釣れだすのかと思うと、チョット残念ですが終了です。この時点では他にアタリのあった人はいませんでした。数日前までは辺地よりの草の近くで釣れていたのに、完全に着き場が変わってしまいましたね。ヘラなら良かったけど、贅沢は言わないでおきましょう。
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