2023/01/08/Sun.
今日は南畑の水温が6.5度で安定しているので狙ってみました。
過去の釣果を見ると、2021は年明けから、2022年は20日過ぎてから、順調に釣れていたので6.5度で水温が低下中でなければ回遊するだろうと思ったけど外れました。
釣り場に着くと、いつもいる見た目はコイ釣り狙いはヘラブナのTさんがいません。余りにも釣れないのでビン沼へ行ったということでした。
下流と上流にコイ師が入っていますが真ん中が広く空いているのでそこへ釣り台を置きました。
今日は昼過ぎまで水位が下げていくので34尺です。
風が無いのでオモリを軽くして正確にウキ下を計ってみると駆け上がりの終わりが14~15メートル位です。
以前に計った時はもう少し手前だったと思ったのですが少し掘れたように感じました。
10時過ぎから餌うち開始、僅かに濁りが入っていて良さそうな感じなので期待していたらかすかな触りを感じました。
構えたらすぐにツツっと一メモリ、押さえ込むようなアタリで合わせが決まったのですが手応えが違います。
レンコならこの後で強烈な突っ込みがあるはずなので油断はできないと思いつつ竿を立てていたら、突っ込みそうで突っ込まないで上がってきたのは40センチ位のコイでした。
11:22
コイが釣れたので期待が高まったのですが、その後はノーピク、水位が下げきって上げ初めに期待したのですがやはりノーピクでした。
水位が上ってきたので、駆け上がりに入って来る活性の高いヘラを期待して、14時半30尺にして15時で27尺と竿を短くしてみたけど、16時半まで無反応で終わりました。
今日も凸回数を更新しました。古利根川に救いを求めるしかないかな~
16時頃Aナマズ釣りの人が現れて暗くなるとニゴイが良く釣れると言っていました。日中は殆ど釣れないのですが、ヘラも夜なら活性が上がるんでしょうね。
コメント