2023/02/03/02/Thu
今日は夜勤明けで家にいたのですが、4時前に帰って来て
14時半過ぎに家を出て、古利根川上流ポイントへ行ってみました。
14:59
正面からの強風で時々右(北風)からになったり左(南風)になったりとやりにくいですね~。
取り敢えず21尺で始めてみました。
打ち込み位置が右に1メートル左に1メートル以上ずれるけど平場なので気にしないでいきます。水深は70センチ位です。
魚の気配は対岸の浅い方に感じられます。水深は30センチも無いような処で魚が動くと水面に波が立つので分かります。
今日はカメの姿が目立ちます。ここはカメの超一級ポイントなので、エサはできるだけカメを刺激しないようにマッシュとLLの半々で混ぜ物は無しです。
それでも打ち込む時の音に反応して寄って来てしまうようので、打ち込み回数を10分以上間を空けるようにしました。
エサはできるだけ大きく付けてヘラを寄せるようにしますが、回遊待ちの要素が強いので効果は?です。
なぜならIさんは、年末から今期にかけてLL単品の待ち釣りで殆ど凸無しの好釣果を上げています。
30分程していきなり消し込んだと思ったら竿ツンです。ヘラとカメのダブル、ヘラがカメを嫌がったようです。
15:27
16時頃から時々雨が降ってくるようになって、傘を思い切り風に向けて倒して片手で支えながら釣るようになってしまいました。
魚の活性が上がることを期待したのですが、コイによるハリス切れとカメを3個釣っただけで17時20分に終了しました。苦労した割には冴えない釣果でした。
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